初めてのプレジャーボート購入記、船釣りブログ

知識無しでプレジャーボートを購入し現在2隻目。悪戦苦闘しながら体験した事を記していきます。最近は雑記(釣り以外)の日記が多めです。

プレジャーボート購入後に分からない事だらけ~係留について~


こんにちは、ピーモです。

今日はプレジャーボート購入後に色々分からない事だらけで聞きまくったり調べまくった事を書こうと思います。

いっぱいあるので、その1と言う事で。

 

まずは、一番重要な係留について。

洲本港は何度か陸っぱりの釣りで行った事がありますが、正確な場所や係留方法が分からないため手掛かりを探しました。

まず思いついたのが洲本市役所のホームページ。

しかし、ホームページ改修によりブックマークしてたサイトが無くなってました。

現在は

https://www.city.sumoto.hyogo.jp/soshiki/20/1259.html

で公開されてますが、SSLがおかしいのか危険なサイトとなってます😅

 

次に思いついたのが、グーグルマップの航空写真。

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何となく分かります。

調べると、槍付けとか行ってこいとか言う係留方法のようです。

 

槍付け係留で検索すると、毎回アンカーを下ろす以外に常設の重りを沈める方法などあるようですが、洲本港はまだ許可を頂いてないので重りを沈めて良いかの確認は後日する事に。

 

ただ、滑車や太いロープは確実に必要そうなので売主様へ確認したところ

短いロープと小さいアンカーはあるが、長いロープは買った方がよいと。

ヤフオクにて18㎜×100mのロープを17,390円にて購入。

プラ滑車をヤフオクで6,290円、巾広シャックルを楽天市場で2,866円

それぞれ送料込みで購入。

 

ボートフェンダーヤフオクの写真で見る限りは付いてそうなので、一旦保留。

これで結び方は分からないなりに係留できそうな気がしてきました。

 

そんな時、弟が淡路島に行くと聞き洲本港の写真をお願いしました。


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もっと写真を撮って貰いましたが、思った通りの係留のようです。

ブイだけ浮いてる所もあるので、常設の重りは沈めて良いような印象です。

その後、船で作業してた人に話を聞いて貰った所

洲本市が後ろの海底に太い鎖を打ち付けてくれてて、そこから途中まで鎖が来てるとの事。

それに滑車をつけて係留しているとの貴重な情報をゲットしました。

教えて頂いた方と弟に感謝。

 

まだまだ疑問は出てくるのですが、係留についてはとりあえずこの辺で。