こんにちは、ピーモです。今日は購入した超中古船艇に付いてた魚探について書こうと思います。
(いつもの如く、横向きになってそうですのぇ首注意)
購入した船には、ブラウン管式の魚探が付いてました。
最初は電源の入れ方すら分からず、壊れてると思ってましたが船室に電気スイッチがあり、メインをonにしたら電源が入りました。
右下のメインをonにして、ブラウン管の入を長押ししたら大音量ブザーの後電源が入りましたが
辛うじて右下に数字とmtと水深らしい表示が読める位に狭く表示されてました。
やはり壊れてるのだと思ってましたが、そのままつけっぱなしにしてたら通信作動してそうでした。
魚の反応とか見方は良く分かりませんが、魚群がいたら何かしらの反応がでるのだと思います。
電気スイッチのメインをonにしなくてもチルトが動いたり、セルが回ってたので気がつきませんでした。
ワイパー用の電源も左右であるようですが、ワイパーはゴム部分が両方ともありませんでした。
運転席周りもターボみたいなスイッチとかありましたが、押したり引いて動くのか
また、操作したらどうなるのか分からないスイッチは使えません。
売主に電話してみましたが、代理のため良く知らないようでした。
次いつ乗れるのか分からないため、係留後にバッテリー端子を片方だけ外しておきました。
外した事を忘れて、セルが回らないと騒いでしまいそうですが。。。