こんにちは、ピーモです。
今日は係留について書こうと思います。
私が借りてる淡路島の洲本港は、私のような一般の人達のエリアと漁師のエリアが別れてはいますが同じ港を共同で利用しているらしいです。
私の船は書類上夜間航行できないので、日の出から日の入りまでしか出航できないのですが、明るくなる前とかには漁師さん達や気合いの入った人達で出航ラッシュとなるらしいです。
帰港も、だいたい釣れる時間があるのか同じ位の時間に帰って来るらしいです。
前置きはここまでですが、まだ3回しか出航してないですが自分の決められた位置に着工するのには手間取ります。
左右の船の隙間に入れる必要があるのと、自分の船は良いですが他人の船に当たって傷つけたくないから緊張します。
ある程度の所からはボートフックを使って近い方の船を使って岸壁に近づき浮かせてる係留ロープが掬える位置を目指します。
係留ロープを掬ったら、もう安心です。
何度も乗ってると車の駐車のように、無意識ででも停められるようになるんでしょうかね??
ただ、係留も楽しいです。