こんにちは、ピーモです。
今日は朝からシバモンさんと魚探取り付けなどの艤装だけしに船にいってきました。
本当はタチウオ狙ってから早上がりして艤装予定でしたけど大潮なのと、天気が崩れる予報だったので艤装に特化する事にしました。
朝7:30にシバモンさんが家にきて、私の車一台で出発。
船に到着し、天気が悪くなるとの事だったのでコンソールを覆ってる軽トラシートをリアに装着。
船室に荷物を大量に載せてるので、下ろすのにも一苦労。
エンジン周りのどこに振動子をつけるかアタリをつけました。
ついでに、ソーラーパネル取り付け時に予備バッテリーもつけようかと思ってるので、バッテリーの容量を覚える為に写真を取っておきました。
次に、魚探を置く場所をきれいにして無駄な配線を整理しました。
振動子の配線を通すためのルートを確保。
コーキングを剥がすのに手間取りましたが、シバモンさんの洞察力で時短できました。
で、どこにも繋がってない配線を剥がして配線を整理。
まだ生きてそうな配線を確認するためにテスターを買いにホームセンターへいきました。
また配線するための部材も購入しておきました。
配線は思った通り12Vが来てる事が確認でき、メインの電源をON、OFFに連動してる事が確認できたので整理して魚探の電源を取ることに成功。
ガーミンの振動子も取り付けて初めて魚探の電源もいれてみました。
ポータブルの電源確保もバッチリ。
で、最初から付いてた魚探は前に向けて前からも見られるように設置。
魚探の振動子設置場所を確認するために、ビニール袋に水を入れて振動子を中に入れ設置予定場所に置いてみるも反応せず。
で、振動子の取り付けなどが正しいかも不明なためそのまま海につけてみると、正しそうな水深が表示されました。
その後は、取り付けできそうな場所を片っ端から確認しましたが
前のイケスの中が一番良さそうでした。
お茶のりょうを見ていただいたらわかるかと思いますが、熱中症になりかけながらの作業でした(汗)
取り付け位置は決まったのですが、配線をどうするか考えるのに時間がかかりましたが
イケスの上の方に小さな穴を空けて貫通してるか確認してみると
穴はあきましたが針金を通してみるも15センチ程で別の壁?にあたります。
振動子の配線を通すには1円玉くらいの穴を空けないとだめですし一旦共同購入者の許可を貰っおうかと思い保留。
後ろのイケスは走ってたら海水が抜けるのを教えて貰ってたのですが、前のイケスはそんな構造になってないためビルジポンプ用にも使う電動リールコンセントをフロントに付ける事に。
場所決めしてる所で、朝に電話して燃料を持ってきて貰おうと電話してたんですが
持ってきてくれたので入れて貰う事に。
70〜80リッターは入ると聞いてたのですが、燃料計は1/4を指してるも28リットルで超満タンになってしまったと。
で3900円。
普通のレギュラーより少し安い位でした。
免税の申請してないからってのもありますが、買いに行くよりは全然ラクです。
燃料計も正常そうでした。
電動リールコンセント取り付け再開した所、シバモンさんにドリルを取って来てもらうタイミングで給油口の横のよくわからない所から燃料が出てきました。
28リットルは多すぎたようです。
で、電動リールコンセントを付けようと思ってた場所も軽油が流れた跡が。。。
付ける前で良かったです。
反対側に付ける事にしました😅
電池で動くライフレックスのドリルで穴をあけて電動リールコンセントに配線を繋ぎ配線用のアナウンスをあけて船内に配線を引込みました。
バッテリーに接続前に雨が強まり、片付けて帰る事にしました😭
昼ごはんを食べずにやってましたが、水分を取りつつだったので食欲もなくズブぬれになりながら片付けて帰ってきました。
服は汗臭いです。。。
電動リールコンセントは、あと一つどこにつけるか考えるのと
バッテリーかメイン電源から出てる接続可能な配線を探して接続するのと
イケス上部に穴をあけて振動子の配線を引き回すのと
振動子をイケス内に固定または、設置と海水に浸からない場所に置けるように考えるのとで
まだあと1日位かかりそうです。
帰りにコーナンプロによって、ポータブル魚探、ガーミン魚探の台をコンソールに固定する為のビス・ナット・ワッシャーや、ボートフェンダーを簡単に取り外しできるようにするスプリングフックを買い、穴あけ用の工具を使えるか分からないながらも悩みつつ購入して帰ってきました。
明日はシバモンも竜さんも今のところ行けなさそうなので、1人で行ってやろうか
疲れたのでやめとこうか考え中です。。。
※小学生の作文みたいですいません。